2011年5月27日金曜日

昨晩は東京にアルファ線が降ってきた

政府が言うから正しい とか 正しくない とか そういうのではなくて、
現実に起こっていることをきちんと科学的に検証して、
自分の身は自分で守れ。と言う話。

海外で出会った人と話すと、結論はそういうこと。
政府は結局自分の保身と金儲けしか行動しないので、そいつらに期待してはダメ。
この場所にいて殺されるなら、海外に難民として亡命すべき。
地球上の多くの人はそうやって自分の子孫を残している。

ところで、今回の記事。
放射線には、アルファ線 ベータ線 ガンマ線 があって、
昨晩は、放射線のうち、アルファ線が東京に降り注いだ様子。

・アルファ線…ラジウム、プルトニウム、ウラニウム、ラドン
・ベータ線……炭素14、燐32、ストロンチウム90
・ガンマ線……コバルト60、セシウム137

それから、放射線測定器には何種類かある。
ガンマ線しか計れない物 と すべての線種を計れる物。

昨晩は、
ガンマ線しか計れない物の測定値は増加せず、
アルファ線も計れる機械の測定値が増加した。

ここで、よく考えて!
つまり、アルファ線が東京に降ってきた。

政府発表のガンマ線のみのデータは変化しなかったが、

3種計れる、東京日野市では、27日、朝7時くらいに急激に増加。

アルファ線、ガンマ線の計れる東京浅草橋では、26日夜11時くらいから27日昼12時半くらいまで、放射線量が2倍に。


現在、考えられる原因は、
・昨晩の風に乗って、福島からダイレクトにプルトニウム・ウランが飛んできた。
・プルトニウム・ウラン付きのがれきを川崎で燃したために、東京での測定値が増加。

日本に現行日本政府がある限り、真相は闇の中、真実はわかりません。
これだから、マスクは外せない。
万が一このアルファ線がプルトニウムだった場合、
呼吸して肺に取り込んだら肺がんのリスク!

日本国民は日本政府に殺されないように気をつけよう。

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